今日は、母校である名取北高の在校生の見聞を広めるための同窓会主催講演会が名取市文化会館にて開催されました。
今年で第6回目の開催となります。
今年の演題は、同窓会会長と交流があるモンゴルのバヤラト氏(モンゴル馬頭琴奏者)による「内モンゴルのお話と馬頭琴の調べ」です。
プロの演奏者なので、写真は会場ステージの殺風景な写真となりますが、馬頭琴の美しい音色は、慌ただしい毎日に追われている自分にとって、安らぎのひとときとなりました。
今回は同窓会幹事として、司会進行の役割を仰せつかり、無事終了することができホッとしています。